CWP.22〜CONFLICT〜

CWP.22〜CONFLICT〜

<2019年7月21日(日)12:00~開催>

会場:蕨レッスル武闘館


<全対戦カード>

オープニング

クズ&MoneyがHIRO&OSAMUに対し、セミで予定されているスペシャルタッグマッチをCWPタッグ選手権に変更することを要求。HIRO&OSAMUが受託したため。急きょ同カードがCWPタッグ選手権として行われることとなった。


第1試合 ONAKIN OJT5番勝負第2戦

○ハミチツ二郎(9分6秒 キングコングラリアット)ONAKIN●<2敗>


第2試合

○ウヱノ=バラキ&菊・門タロー(14分6秒 オリンポスオーバー)YMD&NY-ness.●


第3試合

○クリウ(8分43秒 スクールボーイ)X=スーパー・アルバイト・マシン●


休憩中

昨年8月の右膝前十字靭帯の断裂により欠場をしていた冨永真一郎がリングに登場。次回8/18夜『CWP.23』蕨・レッスル武闘館大会にて1年ぶりの復帰戦を行うことを発表した。


第4試合

○テントハリゾー&大腸ケア(15分17秒 RKO)永田乳児&ヨシカツ●


セミファイナル スペシャルタッグマッチ CWPタッグ選手権試合

○クズ・ハヤシ&Mr. Money(20分40秒 スモールパッケージホールド)HIRO&OSAMU●

※第4代王者が3度目の防衛に失敗。クズ&Money組が第5代王者となる。セミファイナルの試合後、どこでもいつでも挑戦権令和だるまを保持するテントハリゾーが登場。権利を行使しようとするもペンがなかったため行使せず退場。続いてハミチツ二郎がマラデカイとのタッグで挑戦を表明すると王者組が受託した。


メインイベント CWP無差別級選手権試合

○佐々木コンジロームJr.(19分16秒 パントキック→レフェリーストップ)HITORI●

※第12代王者が初防衛に成功。

メインイベントの試合後、HITORIに暴行を加えようとするコンジをアルバイトマシンが襲撃。マスクを脱ぐとその正体は出場停止中のKISHIDA。ハリゾーも現れるがまたも権利行使に失敗。コンジは仕事のため次回大会の欠場を宣言。下北の挑戦者を勝手に決めるよう丸投げして退場。