CWP.21~平成CLIMAX Final ROUND~
CWP.21~平成CLIMAX Final ROUND~
<2019年5月26日(日)11:45~開催>
会場:蕨レッスル武闘館
<試合結果>
第1試合 ONAKIN CWPデビュー戦&OJT5番勝負第1戦
○KISHIDA(7分57秒 キシイェ)ONAKIN●<1敗>
※試合後、自身の扱いに対し怒り心頭のKISHIDAがGMのチャーリーを暴行。チャーリーは緊急搬送された。休憩時間中、KISHIDAに対し無期限のCWP出場停止処分が科されることがアナウンスされた。
第2試合 平成SUPERCARD Ⅰ
○YMD&Mr. Money(11分19秒 スクールワーイ)マラデカイ&ハミチツ二郎●
第3試合 どこでもいつでも挑戦権令和だるま争奪時間差入場バトルロイヤル(7選手参加)
○テントハリゾー(14分55秒 OTR)ヨシカツ● 退場順:永田乳児、菊・門タロー、オリラブ、ASUKA、クリウ、ヨシカツ
※ハリゾーがどこでもいつでも挑戦権令和だるまを獲得。また、今大会オープニングにてGMのチャーリーによる挨拶があり、この試合で懸けられるどこでもいつでも挑戦権令和だるまが、これまでの無差別級選手権だけではなく、タッグ選手権でも有効となるとの発表があった。
第4試合 平成SUPERCARD Ⅱ
○HITORI(14分42秒 イエローマジック)LONDON●
セミファイナル CWPタッグ選手権試合
○HIRO&OSAMU(22分4秒 クロスアーム式東京ピンプス)オーソチン・エイリース&ウヱノ=バラキ●
※第4代王者が2度目の防衛に成功。試合後、どこでもいつでも挑戦権令和だるまを保持するテントハリゾーが登場。権利の行使をにおわせるのみでそのまま退場した。
メインイベント 平成CLIMAX決勝戦兼CWP無差別級選手権試合
○佐々木コンジロームJr.(23分7秒 ギャラリア)クズ・ハヤシ●
※第11代王者が初防衛に失敗、コンジが第12代王者となるとともに、平成CLIMAX優勝者となる。試合後、HITORIがコンジの無差別級王座挑戦をアピール。ハリゾーも現れるが言葉を発する間もなく蹴散らされた。コンジがHITORIの挑戦を受託し大会を締めた。
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