CWP.7~現実対虚構~
CWP.7~現実対虚構~
<2016年9月11日開催>
ダークマッチ CWP女子プロレス プレ旗揚げ試合
○オナ木玲佳&西川口“アマゾネス”春奈(5分19秒 アルゼンチンバックブリーカー)ケケ&吉森万里子●
第1試合 イバラキングダム新メンバーオーディション
○加入希望者=YMD(9分7秒 ロープに足をかけての丸め込み)バラ鬼●
※YMDが勝利するも、YMDから茨城愛が微塵も感じられなかったため、怒ったバラ鬼が不合格を通告。
第2試合
○シコッテー2ホッテー(9分7秒 ダイビングダブルニー)スゴいよ!!マラルさん●
※マラルさんの要望により、この試合は通常のプロレスルールから急きょカンフーディビジョンルールへと変更となった。
第3試合
○オナホ・ハズシタ(13分50秒 東京ピンプス)永田乳児●
セミファイナル
○テントハリゾー&冨永真一郎&クズ・ハヤシ(19分13秒 味方であるハミチツ&コンジの攻撃から)ハミチツ二郎&佐々木コンジロームJr.&マラデカイ●
※終盤、ハミチツ&コンジが誤爆をきっかけにマラデカイを突如襲撃し退場。孤立無援のマラデカイが敗退。試合後マラデカイ&シコッテーがタイトルマッチでハミチツ&コンジとの対戦を要求。ハミコンの二人を呼びこむが登場したのは永田乳児。自らがタッグ王座に挑むと宣言すると、その場でパートナーとしてオナホ・ハズシタを指名。そのまま永田乳児&オナホ・ハズシタのタッグ王座挑戦が決定した。(タイトルマッチの日程は未定)
メインイベント CWP無差別級選手権試合
○菊・門タロー(23分31秒 ラリアット)きしだくん●
※5代目王者が2度目の防衛に成功。
メインイベント終了後、グレートマラが門タローに挑戦表明。竹野原GMによる土下座等のなんやかんやを経て、10/10船橋にて行われる『船橋ゴールデンプロレス』内にて菊・門タローvsグレートマラのタイトルマッチが決定。
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