CWP PARTYMAKER 2016

CWP PARTYMAKER 2016

<2016年6月25日開催>

観客動員数:183人


スペシャルダークマッチ~中條Dのニコニコチャレンジ~ 

○キム・ヨッチャン(3時間20分47秒 オスカッター in the 本多劇場)中條D●

※試合中にオープニングがスタート、興行中も試合は行われ、最終的に興行終了後にロビーにて決着となった。


第1試合 敗者所属団体退団マッチ

○テントハリゾー&エロワード・ネゲロ&大腸ケア(9分55秒 RKO)スゴイよ!!マラルさん&左曲がり翔太郎&YMD● 

※YMDのスーパーオリジナル退団が決定。


第2試合 

○オリラブ&にゅっちwithはるゆか(13分8秒 Night Flight Flow)佐々木ゆずる&バラ鬼●


第3試合 どこでもいつでも挑戦権争奪5WAYラダーマッチ

○菊・門タロー(14分53秒 片目開眼により権利獲得)軍団ひとり●、児ーポ監督●、SP●、Mr.Money●

※菊・門タローがどこでもいつでも挑戦権を獲得


第4試合 オナホ・ハズシタデビュー戦

○ハミチツ二郎(14分10秒 タイガースープレックスホールド)オナホ・ハズシタ●


セミファイナル CWP初代タッグ王者決定トーナメント決勝戦  

○シコッテー2ホッテー&マラデカイ(23分19秒 メイドインカナガワ)グレート・マラ&きしだくん● 

※ローターシティマシンガンズが優勝。初代CWPタッグ王者となる。


メインイベント CWP無差別級選手権試合 

○吸いカップ健遅漏(30分30秒 トルネードクラッチ)クズ・ハヤシ●

※4代目王者5度目の防衛に成功。 


緊急決定試合(どこでもいつでも挑戦権行使による)CWP無差別級選手権試合 

○菊・門タロー(16秒 ラリアット)吸いカップ健遅漏●

※興行の締めの最中にマラル&翔太郎が健遅漏を攻撃、そこに門タローが現れ、いつどこだるまに目を入れ、権利を行使し無差別級選手権試合が行われた。

4代目王者が6度目の防衛に失敗。菊・門タローが5代目王者となる。