CWP.2~覚醒~

CWP.2~覚醒~

<2015年11月22日開催>

オープニング

竹野原GMよりスーパーオリジナルが無期限の出場停止になった旨を改めて案内、そして重大発表を行おうとしたところに永田乳児が登場、GMのマイクを奪うと次回CWP.3で復帰戦を行うことを発表した。

永田に邪魔された形のGMは重大発表を忘れてしまったため、そのまま第一試合に。


第1試合

○軍団ひとり&オリラブ

(8分0秒 シークレットインザサンド)

アンディ・シェーン&SP●

テントハリゾーのハリライトリール

ハリゾーがゲストのYMDを呼びこむと、新作官能小説の朗読を促す。

そしてYMDが新作官能小説「革命終焉」を朗読していると、出場停止中のスーパーオリジナルがスーツ姿で乱入。

朗読を遮ると、竹野原GMに謝罪を行い出場停止の解除を求める。

GMはスパオリに対し誠意を見せろと、股くぐりを要求。

これに対しスパオリはあっさりと股をくぐると、GMはスパオリの復帰を承諾した。

コーナーを邪魔されたハリゾーが文句を言うと、GMは丁度いいからと菊門、マラル組vsYMD、ハリゾー組での試合を急遽決定した。


第2試合 緊急決定試合

○スゴイよ‼マラルさん&菊・門タロー

(9分1秒 カンクーントルネード)

YMD&テントハリゾー● 

※試合途中でYMDがハリゾーを裏切るとスパオリと共にJポーズ。

YMDがスーパーオリジナルに電撃加入する形となった。


第3試合

エロワード・ネゲロ&オーソチン・エイリース

(8分35秒 フランケンシュタイナー)

児ーポ監督&ハミチツ二郎●with潮吹亭鶴瓶

※試合後熱い戦いを見た竹野原GMが重大発表を思い出し、CWPにタッグベルトを新設する事を発表した。

続いてタッグベルトを欲しいチームを公募するとスーパーオリジナル、軍団ひとり&オリラブが名乗りを上げる。

さらにこの日は試合の無かったグレートマラがきしだくんをパートナーにタッグベルト撮りに名乗りをあげた。

名乗りを上げた6チームにもう2チーム加え、計8チームによるタッグトーナメントを来年より開催することが決定した。


セミファイナル

○クズ・ハヤシ

(9分16秒 反則)

バラ鬼●withMissモリヤ 

※安全靴による殴打


メインイベント CWP無差別級選手権試合 

○【王者】吸いカップ健遅漏

(15分57秒 バックドロップ)

シコッテー2ホッテー【挑戦者】●

※4代目王者が初防衛に成功。試合後に恒例の締めを健遅漏に任せようとするも健遅漏は帰ってしまう。締める人がいなくなったGMは締めたい選手をその場で募集。

これにハリゾーが名乗りを上げると、その男気を買ったGMがハリゾーに次回大会での健遅漏とのシングルマッチ(ノンタイトル戦)を提案した。